Twitterを初めて、約1ヶ月経ちました。
はじめは、Twitterとか流行ものやるのめんどくさいなぁと思っていたけど、やってみるとこれが面白い。
社会人になって、なかなか集まって話しができない友人とも、Twitterならちょっとした空き時間につぶやくだけで、まめに近況を報告し合って(つぶやきあって)るかのような状態になります。
これは、非常に良いストレス解消(愚痴を言ったり聞いたりして?)になります。
また、情報を知るのにTwitterが非常に便利だったりします。
フォローしている人のブログが更新されればつぶやかれるし、面白いつぶやきやブログがあれば友人がRT(リツイート)して紹介してくれます。
最近電車の中で、技術系の雑誌に投稿されている人をフォローして、その人が書いたブログやRTの情報を参考にして、最新の技術動向を学んだりしています。
そうすると、自分の会社の製品や開発技術がこの流れと逆行していないかとか、自分のスキルはこういう方向で伸ばせばよいのかとか、色々と勉強になることも多いです。
#定期の雑誌を買うよりもさらに速いスピードで情報を得られます。
技術って色々ありすぎて全部を試そうとしたら、きりがありません。
でも、やっぱりこの分野の技術者たる者、とりあえず試してみてから評価を下すということをしないと駄目なんだなぁとしみじみ。
今やっていることも色々ありますが、とりあえず次のキーワードとしては、Go、HTML5、Chrome OS辺りをブックマーク。
2010年8月22日日曜日
2010年8月15日日曜日
読書リスト
今年になって技術書やそれに関連した本を良く読むようになりました。
高専、大学、大学院と9年間情報系でずっと勉強はしてきましたが、まだまだ知らないこともたくさんあります。
そんな中で僕は全くと言っていいほど、社会人になって情報を外部から取り込んでいませんでした。外部とは、会社とは関係ないところでのソフトウェア開発のスタンダードや流行です。
技術に関わる知識や勉強と言えば業務や研修だけで充分だろうと思っていました。
しかし、あるプロジェクトとある人との出会いからその無知さを大いに知ることになりました。 (出会いの話はまた今度)
そして、もっともっと本を読んで知識をつけて、実践で使っていかなければいけないと思い立つのです。
以下が今年になって読んだ本(Done)と読んでいる本(Doing)と読もうと思っている本(ToDo)です。
定期的に棚卸ししていきたいと思います。
読んだ本(Done)
・ソフトウェア開発の名著を読む (技評SE新書 003)
・ソフトウェア開発 で伸びる人、伸びない人 (技評SE新書002)
・デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則
・アプレンティスシップ・パターン ―徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得
読んでいる本(Doing)・・・進捗率(100%で完了)
・プログラミング言語Java (The Java Series)
・・・90%
・Effective Java 第2版 (The Java Series)
・・・5%
・プログラミング作法
・・・30%
・アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技
・・・70%
・アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
・・・10%
読もうと思っている本(ToDo)
・Linux Kernel Development (3rd Edition) (Developer's Library)
・人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional computing series (別巻3))
・達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
・プログラマー現役続行 (技評SE新書)
・ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
・リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)
言い出したら切りがありませんが、とりあえず今年中に読み始めたい本です。
高専、大学、大学院と9年間情報系でずっと勉強はしてきましたが、まだまだ知らないこともたくさんあります。
そんな中で僕は全くと言っていいほど、社会人になって情報を外部から取り込んでいませんでした。外部とは、会社とは関係ないところでのソフトウェア開発のスタンダードや流行です。
技術に関わる知識や勉強と言えば業務や研修だけで充分だろうと思っていました。
しかし、あるプロジェクトとある人との出会いからその無知さを大いに知ることになりました。 (出会いの話はまた今度)
そして、もっともっと本を読んで知識をつけて、実践で使っていかなければいけないと思い立つのです。
以下が今年になって読んだ本(Done)と読んでいる本(Doing)と読もうと思っている本(ToDo)です。
定期的に棚卸ししていきたいと思います。
読んだ本(Done)
・ソフトウェア開発の名著を読む (技評SE新書 003)
・ソフトウェア開発 で伸びる人、伸びない人 (技評SE新書002)
・デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則
・アプレンティスシップ・パターン ―徒弟制度に学ぶ熟練技術者の技と心得
読んでいる本(Doing)・・・進捗率(100%で完了)
・プログラミング言語Java (The Java Series)
・Effective Java 第2版 (The Java Series)
・プログラミング作法
・アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技
・アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
読もうと思っている本(ToDo)
・Linux Kernel Development (3rd Edition) (Developer's Library)
・人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional computing series (別巻3))
・達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
・プログラマー現役続行 (技評SE新書)
・ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
・リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)
言い出したら切りがありませんが、とりあえず今年中に読み始めたい本です。
2010年8月11日水曜日
Look&Feel
この一年、会社の自己学習メインの研修でJavaを勉強しています。
主に使用する教科書は、
課題は”デジタル時計”を作るというもので、最初の半年はAWTを使用して作ります。
後の半年はSwingを使用して作ります。
今はちょうど前半(AWT)が終わって、後半のSwingを使った課題が始まったばかりです。
正直、AWTとSwingの違いは今いちわかっていませんでしたが、Lool&Feelと言う機能が大きく違うそうです。
簡単に言うと、AWTは動作は同じでも見た目が環境(OSとか)によって異なってしまう。 のに対して、Swingでは。動作も見た目もどんな環境でも同じであることを保証しているそうです。(たぶん。。。)
他にも機能がいろいろ増えているようですが、それについて今後触ってみて面白いのがあったら紹介したいと思います。
主に使用する教科書は、
- プログラミング言語Java 第4版
- Effective Java 第2版
課題は”デジタル時計”を作るというもので、最初の半年はAWTを使用して作ります。
後の半年はSwingを使用して作ります。
今はちょうど前半(AWT)が終わって、後半のSwingを使った課題が始まったばかりです。
正直、AWTとSwingの違いは今いちわかっていませんでしたが、Lool&Feelと言う機能が大きく違うそうです。
簡単に言うと、AWTは動作は同じでも見た目が環境(OSとか)によって異なってしまう。 のに対して、Swingでは。動作も見た目もどんな環境でも同じであることを保証しているそうです。(たぶん。。。)
他にも機能がいろいろ増えているようですが、それについて今後触ってみて面白いのがあったら紹介したいと思います。
2010年8月9日月曜日
初投稿
前々から日々感じたことを記録しておきたいなと思っていのたのと、アプレンティスシップ・パターンを読んで、とにかく何か行動を取りたくなったのでブログを作成することにしました。
正直、どこまで続くかわかりませんが、週一ぐらいで更新できるようにやっていきたいと思います。
正直、どこまで続くかわかりませんが、週一ぐらいで更新できるようにやっていきたいと思います。
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